御社も様々なコンサルタントにコンサルティングを受けているのではありませんか?
そのコンサルティングでどこまで生産性を上げ、企業が成長できましたか?
満足のゆく生産性は上げられなかったのではありませんか。
これは日本全体に言える事で、御社だけの問題ではありません。
理由は、私たちが日常受けているコンサルティングでは、現在の市場では、生産性の上がらない方法でコンサルティングを受けているからです。
できる様にはなりますが、生産性の上げられない、的の外れたコンサルティングを受けているからです。
的の外れたコンサルティングを受けるのではなく、的を射たコンサルティングを受けませんか。
今までできなかった事をできる様にするコンサルティングですので、人の考え方の習慣を変えるコンサルティングの提案です。
現在のグローバルビジネに対応できる考え方に変えるコンサルティングです。
私たちが習慣的に行っているコンサルタントからの学びでは現実が示すように、グローバルビジネで成果を出せる学びにはならないのです。
なぜ私たちが行っている知識を高度化する事や知識自体を増やす学びでは、差別化できなく生産性を上げ収益を多くすることができないのか、が問題になります。
新しい知識をコンサルタントに教えて貰い、新しい事をできるだけでは、競争相手との差別化ができないので生産性が上がらないのです。
この方法は高学歴社会や情報化時代には、競争相手でもできるのです。
特に今後生成AIが普及して行く事が予想されますので、高度な知識まで増やす事はどこでもできる様になるので、差別化できるものを作らないと、生産性を上げる事が出来ない市場になったのです。
この差別化は、私たちが行っている知識を高度にする、知識を増やして行くなどで学んでいる知識を、広く深くして行かないと差別化は考え出せないのです。
御社も生成AIを使っていると思いますが、今まで分からなかった知識が簡単に手に入っていると思います。
知識の量で勝負しても、技術開発はできても、ビジネスでは勝てないのです。
知識の質である深さと広さで勝負する事で差別化が生み出せるのです。
グローバルビジネで成果を出せるビジネスは、本質的なビジネスを行わないと競争相手に勝てないので、知識がいくら豊富でも本質を追求しないビジネスでは、輸出が減り外貨を稼げなくなり、経済停滞が起きてしまうのです。
グローバルビジネが求める本質的なビジネスが、私たちの習慣的なビジネスの学びでは得られない為、生産性が上がらなく、思うように収益が増えないのです。
私たちが見ているところは、日本国内の事しか観ていない習慣の為、気づかないのです。
私たちが現実に行っている事が、グローバルビジネスに対応できなくなった事を一生懸命行っているのが現実なのです。
今まで以上の努力は必要ですが、グローバルビジネスに対応できる人材を育成しませんか、との提案です。
本質的なビジネスとは、欧米に負けない広く深い知識でビジネスをすることで、教わるのではなく、自ら問題を見つけ出し解決できる人材を育てる事です。
今後各企業が生成AIを使う機会が増えてくると予測できます。
そうすると、競合他社でも同じような情報が入ってくるのです。
どこで差別化を図れるかと言うと、入ってきた情報をどこまで深く理解し、行動に移せるかで差別化するのです。
私たち日本人は、勢いでビジネスを行っていて、あまり考えないのです。
現在のグローバルビジネスは本質的に行わないと成果は出せない市場になった為、考える事が重要になってきたのですが、私たちの習慣は考える事より覚える事を優先するのです。
御社が受けているコンサルタントも覚える事がメインではありませんか。
なぜ、日本人は広く深く考えなくなったのか?これにも理由があるのです。
それは、私たち日本人の心の中に格差意識がある為、人を上下関係や同調圧力の意識で観ているからです。
この意識が、上司に逆らわない集団主義で物事を決める習慣を生み出し、上司や仲間に気に入られるように、周りに合わせた考え方をするようになったことが一つの原因です。
広く深く考えた独自の考えが嫌われたので、広く深く考えるより周りに合わせた考え方になったからです。
現在は考える事の大切さを知識として得ているので、徐々に考える事の重要さが分かり始めましたが、どう考えれば、欧米に負けない深い知識が得られるかは、分かっていないのではないでしょうか。
私たちは、国内ばかり観ているので、ここ30数年でグローバル市場が大きく変化した事をよく理解できないのです。
市場の変化がより本質的なビジネスの仕方に変わったのに、日本は相変わらず今までの新しい事を覚えて新しい事をできる様にする、本質を追求するビジネスを行わないのです。
現在は情報化時代で、どこにいても高度な知識まで入る時代に、新しい事を覚えて新しい事をできる様になるだけでは差別化できない為、できる事はできるのですが、低生産性の低収益事業しかできないのです。
日本人が現在行っている事では差別化できない時代になったのです。
差別化する為には、情報を広く深く考え捉える事で差別化はできるのです。
どこも解明できない様な深い知識を持つ事や誰も気づかない事に気づける力が差別化を生み出すのです。
生成AIの誕生で、どこでも入る情報が高度になってきているのです。
どこまで高度な情報を使いこなせるかにかかっているのです。
使いこなす為には、自ら高度な事を解明理解できる力が必要になり、現在の私たちの考えない習慣を、考える習慣に変える必要が出てきたのです。
ここで提案している事は、他のコンサルタントが気づいていない本質的な提案だと思います。
その深い知識にする為には考える事は必須で、この考える事より新しい知識を覚えるコンサルティングを受けているので、生産性が上がらず、企業を成長させることができないのです。
私たちのやり方は、新しい事を覚えて新しい事業を行い、その事業が上手くできないと、次の新しい事を覚えて新しい事業を行うやり方です。
ここには深く反省する事もしませんし、深い所にある上手く行かない原因も考える事はありません。
私たちのビジネスの仕方は、考える事より新しい知識を覚える事の方が重要なので、コンサルタントも教えてできる様にするコンサルタントばかりなのです。
その為私の様な考える力を育成する人財育成コンサルタントがいないのです。
それは、コンサルタント自身も、知識を増やす事でコンサルタントになったので、考える事の重要性を理解していない為、教え方も分からないからです。
又ただ考えればよい訳ではなく、重要な事から考える必要があるのですが、何が重要かも私たちは広く深く考えない為、見つけ難いのです。
現在の競争相手の多い情報化の市場では、いかに広く深い知識を得られるかが差別化を生み出す要因になるのですが、日本企業は、その広く深い知識を得られる努力を行わないのです。
御社が受けているコンサルタントも、高度な知識を覚えるコンサルティングではありませんか。
いくら知識を増やしても、高度な知識を覚えても、その知識を考える事で広く深くして行かなければ、グローバルビジネスには対応できず、競争相手に勝てなくなった市場に変化したのです。
現在の国内市場で優位にいるのだから海外でも勝てると思うのは妄想で、私たち日本企業の知識を増やす企業経営の仕方が、長期の経済停滞を招いている原因なのです。
ただ私たちは今まで考える事を行ってきませんでしたので、どう考えれば他国の競合企業に勝てるのかが、分からないと思います。
そこをコンサルティングするのが私の役目になるのです。
私たち日本人が行うべき事は、今ある知識を考える事で広く深い知識にする事で、差別化を図る事です。
的の外れた現在の習慣で努力をしても、今までの延長線上の生産性が殆ど上がらない事しかできないのです。
今までの説明を理解して頂いて、広く深い知識を得られるようにする人材育成の提案です。
広く深い知識にする事を、生成AIの答えを参考に使い実務の中で行うので、考える努力を御社が行って頂ければ成果も出せる為、無駄なコンサルティングにはなりません。
日本企業は浅い知識でビジネスを行っているので、広く深い知識の欧米企業に負けてしまうのです。
生成AIが出現した情報化時代には、知識の量や高度さで勝負してもビジネスで勝てないのです。
知識の深さと広さで勝敗が決まる時代になったのです。
その人材を育成する提案です。
どこでも高度な知識まで入る情報化時代には、知識の量では、現在の市場では差別化を生み出せないのです。
深さ広さなら自ら努力して独自性を得て行くものなので、差別化を生み出せるのです。
私たちには知識の広さと深さがありませんので、ここで説明した様な事を気づかない理解できない所が、差別化できない理由なのです。
広く深い知識ならここで説明した事は、自ら考え出せ差別化も考え出せるので、どうすればよいかの対策も考え出せるのです。
私たちは誰も言っていない事を無名の人間が言っても信用しない為、知識の広く深さである本質の重要さや考える事の重要さを、生成AIで自ら深く調べて頂きたいのです。
それが持っている知識を広く深くする事で、この説明を批判的に観る事で、深い知識にして行く事が第一歩です。
こんな提案がある事を知るだけでは、誰でもできるのです。
知識を増やして行く私たちの学びには欠点があって、どうしても持っている豊富な既存の知識で物事を判断してしまうのです。
その為、全く新しい提案には既存の知識がない為、判断できないので無視するのです。
既存にある知識でしか判断できない為、新たな変化などは情報として入ってこないと気づかないので、気づいて対応する事に遅れを取ってしまうのです。
私は、日本の生産性が上がらず長期の経済停滞が起きている理由は、私たち日本人が広く深く考えないで、知識の量でビジネスを行っている事が原因と考えています。
知識に量で勝負しても、日本の経済停滞は止められない事を、日本を牽引する様な人達には優秀な人が多いのに、なぜ日本経済の長期停滞を招いてしまうのか?、で説明していますのでご覧ください。
いくら知識を増やしても、技術開発や改善はできても、本質的なビジネスはできないのです。
自ら深く考える事でできるのです。
私のコンサルティングは、自ら広く深く考える癖をつけるコンサルティングです。
ここで説明した事と現実を比較する事や、日々行っている自分の行動を振り返って頂きたいのです。
その行為が、広く深く考える第一歩になるのです。
私たちが習慣的に行っているビジネスは、日本の社会システムや商習慣が影響して、浅く捉えたビジネスを行っているので企業を成長させることが難しいのです。
広く深く捉えたビジネスならグローバルビジネスでも通用でき、収益を増やせ企業を成長させる事ができるのです。
次に、今までの説明を納得頂くために、知識を増やす事と考える事のビジネス上の違い、と言う説明をしていますのでご覧ください。
考える事の重要さが、分かって頂けるのではないでしょうか。
知識を増やす事の意味は、知っていれば知っていることができるからです。
又得た知識が関係性で繋がっていない事なら、知る事で識別や分類ができますので改善や技術開発ができる事です。
その他にも、持っている知識は類推判断する材料になるからです。
私たちが知っている多くの言葉をヒントに想像できるからです。
しかし、複雑な事は、知っているだけでは成果を出せないのです。
複雑な事は様々な事が関係性で繋がっていますので関係性まで理解できないと、知っている事で優れた結果を出せず、真似になるのです。
深く考える事とは、知りえた事を深堀する事です。
例えば、○○は△△だから□□になる、と△△を考える事です。
○○は□□だ、では考える事はなく記憶するだけです。
△△は物事の裏側などの隠れているメカニズムや関係性、原因や本質などを解明する事になるのです。
これらの△△を考えて解明していると、物事の裏側などを見た目や知りえた知識から分かるようになるため、物事の裏側が関係性で繋がっている様な、複雑な事も理解できるようになるのです。
又深く考えていれば、考えて分かった深い所にある事を基に更に考えて、更に深い所にある誰も解明していない事を理解できる事で、深い知識になり差別化を考えだせるのです。
知識をいくら増やしても、△△を解明しないのでは関係性で物事を捉えられません。
これでは複雑な事は理解できませんし、物事の裏側にある深い所にあるモノは理解できませんので、差別化ができないのです。
上記した△△を自ら解明していると、物事を関係性で捉えられるようになり、得た知識を更に広く深くして行くとパターン認識ができる様になり、他所より優れた判断発想ができる様になるので、差別化も考え出せる様になるのです。
パターン認識とは、多くの物事の中からその物事の特徴を見つけだす力です。
私たちの日常を振り返って頂ければ気づくと思いますが、私たちは自らどうして?と考えないのです。
例えば問題が起きた時、ネットで調べたり人に聞いたりして問題を解決すると思います。
複雑な問題になるとそれもできないので、コンサルタントに解決して貰うのです。
私たちの学びには、自ら問題の原因を解明する行為がありません。
しいて言うなら、調べて知識を得て、その知識の類推で解決する事はありますが、この行為には今まで分かっていなかった事を自ら直感的に気づく行為ではないのです。
私たちが習慣にしている方法は、知識があれば多くの人ができる行為である為、差別化を生み出せないのです。
直感的に気づく行為であれば、自分のオリジナルな気づきである為、差別化を生み出せるのです。
知識の量を追求すると、○○は□□だ、と△△を考えなくなり、直感的な気づきはなくなり、知っている知識で判断せざるを得ない、独自の判断ができない、知識があれば他でもできる判断しかできないので、差別化を考え出せないのです。
日本には馴染みのない洞察力と言う言葉がありますが、洞察力を養うと、ビジネスで優れた判断や発想ができるので、ビジネスには非常に役立つスキルになるのです。
この洞察力を養う為には、直感と経験、知識と観察力が必要になるのです。
直感を働かせ気づきを積み重ねて得た知識を基に観察力を発揮して新しいものに気づき、更に直感を働かせ気づきで得た知識を基に、直感と経験を積むことで、誰も気づかない、理解できない事を気づき理解できる事で、優れた判断や発想を生み出し、米国では差別化しているのです。
本質を理解すると言う意味で、私たちのビジネスでの学びとは大きな差があるのです。
このHPでの説明は長文になっています。
その理由は、複雑な事を読んで頂いた方に理解して頂きたいからです。
物事の実態には様々な面があります。
例えば見た目は1つのお菓子でも、お菓子を作る工程には何回も工程があるのが普通です。
複雑な事になると多面的な面があるのが普通です。
その複雑な多面的な事を、理解しないとその物事の実態は掴めません。
その為に、このHPでは、読んで頂く方に実態を掴んで頂けるように、様々な面から説明していますので、長文になってしまうのです。
複雑な事を短文で説明する為には、専門用語を使わなければ説明できないので、専門用語を使って説明すると、考えたこともない様な事を説明しますので理解して貰えないのです。
例えば、洞察力と言う言葉を理解するのは、私たちの習慣にはないので、理解するのが難しい為、様々な角度から説明しているのです。
又言いたい事は、何回かダブって説明しています。
私たちの日本の習慣は、歌舞伎やアニメに代表されるように、分かる事でも少しオーバーな表現をする文化がありますので、詳細な事まで理解するのは苦手かも知れませんが、グローバルビジネスは、詳細な事まで理解できないと、競合企業に負けてしまうのです。
私たちはシンプルさを好む為、長文は嫌われますが、私たちの意に反して、行っているビジネスは益々複雑になって多面的になってきています。
複雑な事は、1つひとつの面を知らないと実態が掴めなくなり、判断や発想が曖昧になって知ることの効果を出せません。
この様な理由で、このHPは長文の説明になっています。
今トランプアメリカ大統領が様々な手を打ち始めています。
最初は隣国であるカナダとメキシコに移民や麻薬を理由に高関税をかける事から、グリーンランド買収やパナマ運河の支配を取り戻すなど、様々です。
目的は強いアメリカを作る為に行っているのです。
企業も同じだと思います。
強い企業にする為には、様々な面に手を打つ必要があります。
企業の利益に関わる人達は様々で、企業内の活動も企業が大きくなればなるほど、複雑に絡まった関係性があります。
私たちは昔から習慣で行ってきた事なので気づかないのですが、日本の商習慣には生産性を抑制してしまう行動が多々あります。
企業活動で行っている又は行うべき企業活動1つひとつを点検して、重要でできる事から改革をして行こうと言うのが私の提案の骨子です。
特に日本の企業は、技術開発や日々の改善はできるのですが、ビジネスの仕方で負けてしまう事が多々あるので、企業内の上下関係や同調圧力を減らし、社員にやる気を起こさせ意識を消費者に向くようにするとか、会議で様々な社員の意見が通る等の改革は必要です。
この点検を、私たちの習慣的な観方である知識を増やす事で観るのではなく、批判的思考の様に深く観て1つひとつを改革しようと言うのが、私の提案です。
御社も、私の提案を聞いて頂ければ、こんなに改革する事があるのか、と驚かれるかもしれません。
実際に、どんなことを行うかは、中小企業に行うコンサルティング、をご覧ください。
逆に言えば、行っている企業活動や企業に関係している事を深く捉えられれば、改革が必要な事が見つかる可能性が高いと思います。
今まで気づかなかった生産性を上げられない理由が、見つかると思います。
改革するものを自ら見つけて、自ら解決する力をつける事で企業を強くしようと言う提案です。
私が提案する事を御社が身に付けられれば、自ら企業を強くすることができるため、企業を成長できる企業にできます。
私たち日本は、長い間物事の本質を考えてこなかった為、よく考えればまともな私の提案を、何を言いたいかが分からないかも知れませんが、私の提案は、本質的な提案をしているつもりです。
当然今まで行わなかった考える事を増やしたりする努力は必要になるので、今まで以上の努力は必要です。
努力の中には、1人ひとりをやる気にさせる方法も必要ですから、いやいや行う努力、上司から指示があったから行う努力ではなく、自ら納得して努力できる様にすることも考える事になります。
どうすれば強い企業にできるかを考えて、改革できる事から改革を行う事で、御社を強い企業にする事が私の提案です。
ビジネスは本質的に行わないと成果が出せない市場に変化したのです。
例えば、私たちのやり方である、上司から指示を受けて、指示された事を一生懸命やる事で成果を出す方法が多いと思います。
ここでは必ずしも納得して仕事をしている訳ではありません。
これを納得して仕事ができるようなコミュニケーションや組織改革、考え方に改善するのです。
日本には、社員自ら積極的に仕事をしている企業は非常に少ないです。
その原因も私は分かっています。
原因が分かっているので、解決策もその状況に合わせて考え出せます。
日本は仕事の熱意が非常に低い国です。
これは様々な原因が絡まって起きているのです。
この原因になる根本原因は日本人が無意識に持っている格差意識が原因で、できる事から改革して行けば、本人にもやる気が出てきて、納得して仕事を熱心に取り組むようになるのです。
現在の日本の企業に多い終身雇用や集団主義は、仕事の境界線を曖昧にしてしまう為、適当に仕事をすればよい、的な考えになりやすい事も仕事に積極的に取り組まない理由になるのです。
この様な事を、1つひとつできる事から、重要な事から改革して行くのです。
私たち日本が、なぜ様々な企業活動を考慮しないのかにも原因があって、私たちの学びの習慣が、関係性でビジネスを捉えられない習慣の為、1つひとの仕事が独立したものと捉えがちになるからです。
それは、日本の企業はER
Pを上手く使えない事に表れているのではないでしょうか。
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