当組織では、私たち日本の生産性を上げるスキルを得る為に、無料オンラインセミナーを開催する事にしました。
今回の衆院選で取り挙げる事の多かった、私たちの賃金に非常に関係が深い生産性を上げる事を可能にするセミナーです。
セミナー開催目的は、私たちの判断力より優れた判断ができる様にして、生産性を上げられる判断ができる様にする事と、私たちが苦手な付加価値を生み出す発想力を身につける事です。
オンラインにする訳は、私たちの物事の捉え方考え方を変えて、新たな考える習慣化を伴うセミナーであるので時間が掛かる為、オンラインは時間と場所を問わない事と、費用を掛けないでできることと、プライバシーを守れることです。
又、このセミナーは、捉え方考え方を変える取り組みの為、時間が掛かる事と、考える事は自分一人でできる事なので、オンラインでも目的を達成できる事です。
その為、ある期間考える習慣化ができるまで何回も行うセミナーです。
私が行う事は、良い判断ができる様にどう考えれば優れた判断ができる様になるか、道筋を示し、参加者の努力を支援する事と、どう言う考え方をすれば、付加価値を生み出すアイデアが出せる様になるかを示し、考える習慣化を支援する事です。
今後ビジネスで益々必要になる知恵を出す事と、発想力を培う事を身につけるコーチ役です。
実際に考える努力をするのは、本人がする事になります。
私たちの問題解決法や学びの習慣では、このセミナーの重要性を気づけない、理解できないかも知れません。
なぜ、気づけないか、理解し難いかは、無知の不知になり易い理由や、何層にも重なった訳をご覧ください。
このセミナーは、他所とは違い、覚える事ではなく、考える習慣を身につけ知恵を出せる様にする事です。
新たな事を覚えるだけでは、現在の問題は対処しきれなくなってきている事に対処できる、自ら問題を解決できる力をつけるセミナーです。
あなたは、自分が行っているビジネスを疑いの目で見た事があるでしょうか?
私たちは、常識を疑って考えなければ、優れたアイデアは出せない!と教わってきました。
私は、かつて高度成長ができた私たち日本が、30年間も世界から取り残され成長できなかった事実や、欧米の様な発想力がない事実を見て、私たちの常識、習慣を疑ってみました。
そこから得られた、成長できない理由を克服する為に、無料オンラインセミナーを開催する事にしました。
このセミナーは、私たちの弱点になっている習慣を変える様な事をするセミナーの為、私たちの感覚からすれば難しい事をする様に思われますが、行う事は単純な事の積み重ねで、徐々に高度になって行く方法を取りますので、人に役立ちたいと思う人であれば誰でも参加できます。
ただ本当に他人より上に出られる方法なので、良くなりたいと言う志は必要です。
発想力を発揮する事も、知恵を出せる様になる事も、考え方の習慣化でできる様になります。
私たちの習慣では知恵を出す事も、優れたアイデアを出す事もできないのです。
なぜ私たちの習慣では知恵を出す事も、発想力を発揮する事もできないか、その理由を理解する事は動機を作る意味でも重要な事なので、2種類の説明の仕方をしています。
説明T、又は説明U、両方ををご覧ください。
このセミナーは、なぜ私たちの習慣では知恵を出せないか、発想力が付かないかを良く理解し対処するセミナーです。
今まで私たちが努力してもできなかった事をできる様になるセミナーの為、習慣を変える様な手間の掛かる事もします。
しかし、努力した見返りは大変大きいものになる為に満足頂ける努力です。
なぜ満足頂ける努力になるかは、ここ、をご覧ください。
本人の努力が必要になる分、本人に大きな見返りがある、実力がつく方法です。
他の研修等の学びや問題解決法を、このセミナーで習得したスキルで行うと、優れた結果を出せる様になるセミナーです。
このセミナーは、他のセミナーと違い、覚えて貰う事ではなく、追求する様に考える習慣をつける事です。
その為、最低3ヶ月の期間が必要になります。
できれば6ヶ月間受けて頂くのが理想です。
最初の月は週2〜3回1時間程度の話し合いが必要です。
その後は、考える事を習慣化する事を目的に、各個人に合わせ、週1、2回程度、習慣化の進捗状況をチェックしながら行います。
目的は、追求する様に考える習慣をつけ、物事の論理を自ら解き明かす力を養う事です。
オンライン方法は、ZoomかグーグルMeetを通して、本人に合わせられるものは合わせて行います。
人数は、5人以内で、1人から行います。
費用は、今回のセミナーは無料です。
始める事に不安を感じるかも知れませんので、数回対話をしてみて決めて頂いてもかまいません。
今回の無料セミナーの目的は、私の提案を知って頂きたい事です。
目的は、私たちの判断力より優れた判断ができる様にして、生産性を上げられる判断ができる様にする事と、付加価値を生み出す発想力を身につける基礎を作る事です。
要するに、今まで出来なかった判断や発想を私たちができる様にする事で、今まで出来なかった生産性を上げる事ができる様な能力の基礎を身につける事です。
物事を追求する様に考える習慣をつけ洞察力を培い、付加価値を生み出す発想ができたり、本質を踏まえた適切で賢い判断ができたりする様になる事です。
これを、グローバルレベルでできる様にして、私たちの生産性を上げられるレベルにする事です。
簡単に言えば、生産性を上げられなかった理由を取り除き、生産性を上げられる様な物事の捉え方考え方を身につけて欲しい、と言う事です。
私たちは、物事の捉え方考え方が浅く狭いです。
この捉え方考え方を広く深くする必要があり、その為には、ビジネスを始めとした物事を、追求する様に考える習慣化が必要です。
具体的には、考える時間を大幅に増やし、メタ認知能力を培い、多視点でビジネスを見られる様になる事と、物事(ビジネスを含む)を俯瞰視して、システム思考ができる様になる必要があります。
私たちは、メタ認知能力を持つ事も、俯瞰視する事も、システム思考する事も、必要とは分かっていてもできません。
生産性を上げる為にも、付加価値を生み出す発想ができる為にも、これらのスキルは必要になります。
そのスキルを身につける為に、捉え方考え方を新たな方法に変えるセミナーです。
考える習慣をつけ論理力を高め、物事を洞察できる様にして、それを基に、どうすれば知恵ある方法を取れるかを、考える習慣をつける訓練になります。
具体的には、日々行っている事や関係ある事柄を疑いの目で見て、追求する様に考える習慣をつけ、物事の理解を広く深くして行く訓練を行う事になります。
もっと具体的には、日々行っている事や関係ある事柄から質問を考え、ビジネス等物事を解明理解する努力を常に行う事を、習慣化する事になります。
慣れてきたら、自ら物事を追求する様に考える習慣がつくまで行う事になります。
この習慣をつければ、自ら何が必要で何か必要ないかの判断ができる様になるので、自ら独自の考えが持てる様になり、成長して行ける人間になります。
その後は、その人がどのくらい努力したか?どれくらい能力があるか、の問題になり成果が決まると思います。
この説明を始める前に、一言いいたい事があります。
努力の方向を間違えると、一生懸命努力しても、わずかな実しか手に入れられない、と言う言葉です。
当組織では、私たち日本の従来から行われている学びや問題解決法が、現在のグローバル世界では、間違った方向で努力している、と思っています。
これから説明する事は、教育現場では、私たちの欠点を補う為に、既に取り組みが行われている物事を追求する様に考える習慣づけを説明しています。
現実にこの教育を受けたのは、35歳以下の人達であると思います。
現在社会を動かしている40代以上の人達は従来の教育を受けているので、物事を追求する様に考える習慣はありません。
私たち日本は、権力格差が大きい国です。
社会を動かしている40代以上の人達が、従来の考え方しかできない中で、仮に若者が賢い事を言っても、従来の教育しか受けていない40代以上の人達には、その賢さを判断できない事になり、若者を活かす事ができなくなり、私たちが、物事を追求する様に考える習慣をつけて、賢いビジネスができる様になる事が大幅に遅れる事になります。
今できない事は先にもできない可能性の方が高い、と言う事で、当組織では、40代以上の人達に、物事を追求する様に考える習慣をつけて頂きたいと思っています。
私たち日本の生産性が、長期間低迷したままでいます。
なぜ、私たち日本の生産性は、低迷したままなのか?原因を追究してみて、分かった事を説明します。
一言で言いうと、日本の生産性が低迷したままなのは、私たちが、本質や原因などの道理を分かっていない上に浅く狭い捉え方をしていので、欧米の様な賢い知恵あるビジネスができないからです。
私たちの浅く狭い物事の捉え方考え方と、物事を追求して考える事のない考え方では、道理は分からないし、深く考えられた真似ができない利益を取れるビジネスは、現在のグローバル市場ではできないので、色々な事はできるのに、利益を多く取れるビジネスができないのです。
その証拠となる事は、ここ30年生産性を殆ど上げられない事実や、IT技術や研究開発が、欧米の様な生産性を上げる要因にならない事に表れています。
私たちは、行う事は行うのですが、賢く知恵のある方法で行えないのです。
その最も大きな原因が、道理が分からない事と、捉え方考え方が浅く狭い事です。
欧米の生産性の高い国を見ると分かるのですが、例えばビジョン経営であったり、ビジネスフレームワークの使い方であったり、IT技術の使い方であったり、行う事は行っているのですが、欧米の様に、生産性を上げる要因として働いていません。
その大きな原因は、私たちの物事の捉え方考え方にあります。
私たちは欧米の様に、ビジネスやテクノロジーを広く深く捉え、本質
に沿った使い方ができない為、それらを効果的に使えません。
なぜ、効果的に使えないかは、私たちに物事を追求する様に考える習慣がないので、物事の本質や原因等の道理を理解できない事と、浅く狭い表面的な捉え方で使っているからです。
この物事を広く深く理解できない事が、ビジネスを表面的なものにしてしまい、他所でも真似できるビジネスの仕方になって、大きな利益が取れなくなり、生産性が低くなってしまうのです。
ではどうしたら、私たちが、賢い知恵ある事ができる様になるか?考える必要があります。
知恵の基になっているのは、物事の広く深い理解から生まれる、賢く適切な判断ができる様になる事です。
その為には、物事の本質や原因等の道理を分かっている必要があります。
道理を理解して広く深い物事の理解があれば、ビジネスを始めとした物事の、適切な取捨選択ができ知恵も出せる訳です。
これを可能にする方法があります。
物事を追求する様に考える習慣をつける事です。
追求する様に考えるとは、1つひとつの物事を広く深く関係性や構造、意図やコンテキスト等を考える事であり、原因や本質などを突き留める行為です。
具体的にどんな事をするかは、人物事を追求する様に考える、をご覧ください。
物事を追求する様に考えていれば、論理力が培われ、時間が経てば洞察力がつき、物事が見通せる様になり道理が分かってきます。
なぜなら、追求する様に考える事自体が、論理力を培い洞察力をつけ、道理を追求する行為だからです。
逆に言えば、追求する様に考えるとは、なぜ?を繰り返し原因や本質を追求する事であり、物事に疑問を持ち、1つひとつの関係性や構造、意図等を追求して考える事です。
この行為を私たちは行っていませんが、欧米では行っているので、欧米では知恵を出せるのに対し、私たちは知恵を出せないのです。
現在のグローバル市場は、この知恵が生産性を決める重要な要素になってきています。
このHPでは、ここで説明した事を詳細に説明しています。
詳細を読んで、納得して頂けたら、物事を追求する様に考える習慣をつける為、努力をして頂ければ、あなた自身を変える事ができる、と確信を持っています。
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