当組織のコンサルティングは、付加価値を生み出す様な、レベルの高い発想力を経営者、社員が身につける事を基盤にした、企業の競争力を培うコンサルティングです。
付加価値を生む様な、新しいものを生み出す発想力を、人に教えるスキルを持つ所は、殆どいないと思われます。
当組織はそのスキルを持っていますので、新たな付加価値を生み出す事を目的に、コンサルティングを行う事が、大きな特徴です。
グローバル化、IT化で世界は大きく変化する中、企業存続の為には、今までにはないスキルが求められています。
その一つが発想力で、当組織では、発想力を育てるコンサルティングを行います。
なぜ、発想力を育てるコンサルティングを行うのか?疑問が湧く所です。
その答えは、これからは、付加価値を生み出す様な発想力が必要になってくるのに、私たちは、発想力のないアリ型が多い為、企業業績に大きく影響する差別化商品を生み出す力、発想力を育てる必要が出てきたからです。
また、AIの普及で、私たちの仕事が、AIにとって変わる時代が来る事が予想される中、付加価値を生む出す様な発想は、AIができない仕事になる為です。
働き方改革での、当組織のコンサルティングの詳細は、働き方改革でのコンサルティング、をご覧ください。
働き方改革でのコンサルティングの長所を別な角度から観ると、最大の長所は、イノベーションに繋がる、新しい付加価値を生み出せる事です。
新たな付加価値を生み出す為に、私たち日本人が最も苦手とする付加価値を生む様な発想力を、培う訓練をします。
発想力を培う過程で身につく洞察力は、企業を存続、発展に大きく寄与します。
なぜなら、洞察力がついてくると、業務の理解が大きく増し、業務の中で、なぜ、こんな事が起きるのか等の、根本的な原因が究明できたり、何のためにこんな事をするのか等の、本質が掴めたりでき、問題提起、解決策が、業務を追求している中で自然に生まれてきますす。
社員自ら考える習慣づけをする為、習慣化できると、努力の意識なく、自然に考えられる様になります。
この習慣づけは、時間が経つ毎に、進化してゆき、考えるレベルを上げて行く為、企業存続だけでなく、厳しい世界で発展してゆく能力も得られる取り組みになります。
スキルを積み上げる方法は、日本の優良企業が行っている方法で、社員自ら業務を追求する事で、スキルを積み上げる形を取る為、スキルが積み上がり、最終的は、イノベーションを起こし続ける組織になれる、取り組みです。
普通ですと、積み上げるスキルは、もの作りに限られますが、当組織は、非常に応用範囲の広い洞察力を積み上げて、付加価値を生み出す様な発想のスキルを積み上げます。
この取り組みは、利益が増える事に結び付くので、競争力の積み上げにもなってゆきます。
働き方改革に当てはめると、生産性を上げる事に貢献出来る、コンサルティングを行う事が特徴です。
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